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こいの*
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いまをみつめて
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東日本大震災の被害に遭われた皆さま、
心からのお見舞いを申し上げます。

また震災の直接的な被害を受けていらっしゃらない方々にも
今回の震災で大きなショックを受けていらっしゃることと思います。

未だかつて不便な生活や苦しい思いをされている方のことを思うと
ブログのことを考える気持ちにもなれずにいました。

3月11日の震災のとき、わたしは娘の通院のため、
車で実家がある隣の市に移動中でした。
地震はその車のなかで発生しました。

市をまたぐ古い橋の上で信号待ちしていたとき、
信号機や標識が大きく揺れ、車も飛び跳ねるように揺れました。
かなり前から危険を指摘されている橋なので、信号機が変わり
慌てて進んで渡りきった先で路肩に車を止めて揺れが収まるのを
待ち続けましたが、その揺れはなかなか収まりませんでした。

最初は何もわからない娘は笑っていましたが、私の慌てた様子に
次第に泣き始めました。車を停めた場所のすぐ横が川に繋がる崖と
なっていた為、車が横転して転落するのではないかと恐ろしかったです。

その後も大きな余震がつづき、なかなか心も休まりませんでした。
夜になり、娘が38度の熱を出してしまいました。
翌朝病院に行くとインフルエンザにかかっていることがわかりました。
続く余震への恐怖と娘の看病とで不眠の日が続きました。

***

震災から2週間が過ぎ、景色は春へと移り変わりました。
ご近所では子どもたちの元気な声が聞こえてきます。

たくさんの被災者の方々の今と今後。
次々に恐怖がつのる原発事故。

被害の大小に関わらず多くの人々が今も心を痛めていると思います。
わたし自身もいまだに気持ちが落ち着かず、急に泣けてくることもあります。
ですが、今わたしにできること、しなくてはならない一番身近なことは、
娘の笑顔をまもることだと思います。

このうららかな春の光のように人々の心にやさしい光が差し込むよう
祈りながら毎日を大切に暮らしていきたいと思います。

過去の日記を読むとまぶしすぎてブログと向き合うことができませんでした。
文章を書くにも気持ちが集中できず、数日かかってしまいましたが、
いま、私はこんな風に思っているということを記録としておければと思います。

長い文章となりましたが、最後まで読んでくださった方へお礼を申し上げます。
いつもありがとうございます!
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こいの*
★まいにちのこと
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